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錆びた睛の上に
評価:
みとせのりこ
桜詩舎
¥ 2,769
(2005-03-06)

先日HMVで頼んでいたのが今日届いたのでヘビロテしています。ニコ動でメドレー集をきいてからずっと欲しかったみとせさんの1stアルバムです。

夜音標本
1.綺羅の天蓋
2.天の鈴
3.蝉時雨
4.早春賦
5.Nacht
6.untitled cinema〜オクターヴ・ワルツ
7.スイレン
8.une plume d'hiver〜冬の羽〜
9.NAMARIE〜指輪物語より
10.小さな光

全体的に、タイトル通り、夜の空気を硝子ケェスにピンで押しとどめたような、繊細で、どこかものさびしい雰囲気のアルバムです。
オススメは蝉時雨、スイレン、ume plume d'hiver〜冬の羽根〜。
蝉時雨はもうこれ一曲のためにアルバム買う!って思っちゃったくらい歌詞もメロデイラインもすき。最初にきいて、ぱっと『コノ儚クテ美シイ世界』の冒頭の部分と、朝日のなかへアヲイの鳥が消えてく部分が浮かんできて、思わず書いてしまったのでした。恐れ多いことです。ううう。
ume〜はたしか、後々アレンジが加わって「鳥のように抱いて」という歌に変わってたと思うのですが、どっちも素敵だけど、個人的には病室で誰も来ないことをしってて、それでも誰かの訪れをまっているような、こっちの歌詞がすきです。
でてるレーベルのせいなのか、おおきいCDショップに行っても中々みつからないのですが、熱帯夜にすずやかな音楽をききたい、という方におすすめ。

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skin / uterus